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  • Name:ペガサス
  • 甘やかされた子ども達は、社会でどのように振る舞ってよいのか解らなくなっているのでは無いでしょうか。

    子どもは大人と違い、様々な経験が不足しています。ところが最近、育児の本などには大人と同じように扱う事が奨励されてます。

    子どもは決断力はあっても判断力はありません。
    お仕置きをしないと言うことは子供を野に住む獣と同じ状態で世の中に解き放つと言うことなのです
    その時初めて子供自身が自分の歪んだ生き方が世の中に通用しない事を悟り「引きこもり」になってしまうとも考えられます。

    いずれにしても育児は厳しくしていかないと心の弱い醜い人間が出来上がってしまうのですね。
  • 2011/07/12 02:22 | URL 
  • Name:leaf
  • >ペガサスさんへ
    親として大切な事は、子供に愛情をたっぷり注ぐ事。それが子供の
    心の成長の栄養素となるのです。そして親自身が真の愛というものが
    どういうもを言うのかを理解していなければならないという事です。
    そうでなければ愛は注いでもその方向性を誤ってしまう事になるからです。
  • 2011/07/12 15:16 | URL 

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07/11

「ひきこもり」という難しい問題があります。
実は私にも6歳年下のひきこもりの従弟がいます。昔よく
年下の従弟連中を引き連れて遊んだものです。
もうかれこれひきこもりになって10年以上たつでしょうか。
いつも何とかしてあげなければと思いつつも親戚としての私の
立場的なカベやその複雑な家庭内事情。そして本人の
極めて深刻な精神疾患の問題により、今の所ほとんど何も出来ない
状態なのです。一番身近にいる人を助けられない事が何とも
歯がゆい思いです。

その他、知り合いにもひきこもりに悩む人がいますし、何例か相談も
受けています。ひきこもりの問題は極めて難しい問題でサポートする
側にもそれなりの覚悟と時間そして根気がいる事なのでなかなか
集中してかかわれないのが現状です。

ひきこもりは精神疾患などの病気ではありませんが、問題を抱える
人の7割くらいの人がうつ病などの何らかの精神疾患を抱えています。
うつ病が原因で会社が休みがちになりひきこもってしまうケースも
あれば、ひきこもりになってから家に閉じこもるストレスや不安により
精神疾患になるケースも少なくありません。これらから言える事は
ひきこもりになりやすい人には認知のゆがみを持っている人が
多いと言えると思います。

ひきこもりになる原因としては心の弱さや幼さが要因になっている事が
多いように思います。これはけして本人だけの問題では無くその人の家族
みんなにかかわる問題なのです。

ひきこもりになる人のきっかけにはけして大きなトラウマがあるわけではなく
人間関係、会社での問題、失恋など誰もが経験する悩みや問題ばかりです。

でもひきこもりになってしまう人はそういった人生の中でおきる様々な問題を
自分の中で処理したり、解決したり、うまく忘れたりという事が苦手なのです。

いわば、幼少期にそれに必要な経験をさせてもらえなかったということで
たとえば、今の親って子供がケンカしたとか、それでちょっとケガしたとか
あるいは友達同士のトラブルがあったりだとかした時にすぐ躍起になって
学校に押しかけたりして、自分の子をかばおうとする。子供に辛い思いを
させられない親が多い。時には多少ケンカしようが理不尽な思いをしようが
親はぐっとこらえて子供が自分の力でそれを乗り越える経験をさせる事も
大切なのです。子供に最低限の助言させすればあとは出来るところまで子供に
任せるべきで子供はそうやって色々な事を学び色々な事に対処できる
人間性を身につけていくものなのです。

また、ひきこもりはひきこもる環境があってこそ起きる問題で経済的に貧しい
国ではひきこもっている余裕などないのです。学校に行きたくても家が貧乏で
子供の頃から働かねばならない子供は世界にはたくさんいるんです。

ひきこもりの子供を抱える親の中には我が子に食事や洗濯、部屋の掃除も
してあげ、タバコ代や酒代を与え、パソコンなど好きなものを買ってあげ
あげくの果てにネトゲの課金までしてあげる。そういう親は実に多いのです。
そういう意味でまずは本人よりも家族がそれぞれのあり方を見つめなおす
必要があるという事です。

ですから、ひきこもりの問題は本人だけで解決できる問題ではないのです。
ある意味、ひきこもってしまう人は、そういう時代が生んだ被害者といっても
けして言い過ぎではないように思います。

10年も超えるようなひきこもりの方を救う事は容易な事ではありません。
家族以外がかかわるには、まずはカウンセラーなりが本人との間に信頼関係を
まずは築かなければなりません。そして少しつつ萎縮した心を解きほぐし
その人に欠けているものを見つけ出し、その人が自身の経験の中からそれに
気づいていけるような環境をととのえてあげる必要があります。

それでもし、うまく社会に出る事が出来ても世間はけして甘くはありません。
運よく就職できたとしても空白の年数の代償は大きく、また同じような問題や
悩みに遭遇して、またひきこもりに戻ってしまう心配もあります。ですから
長期にわたるサポートが必要になるわけです。

ひきこもりのような問題は社会全体が国民一人一人がそういう人を支えて
いけなければいけない問題なのだと私は思います。口で言うのは容易いですが
実際は多くの人は他人事です。本当にその人の気持ちになれるのであれば
行動として現れなければ本物ではありません。

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2 Comments

  • Name:ペガサス
  • 甘やかされた子ども達は、社会でどのように振る舞ってよいのか解らなくなっているのでは無いでしょうか。

    子どもは大人と違い、様々な経験が不足しています。ところが最近、育児の本などには大人と同じように扱う事が奨励されてます。

    子どもは決断力はあっても判断力はありません。
    お仕置きをしないと言うことは子供を野に住む獣と同じ状態で世の中に解き放つと言うことなのです
    その時初めて子供自身が自分の歪んだ生き方が世の中に通用しない事を悟り「引きこもり」になってしまうとも考えられます。

    いずれにしても育児は厳しくしていかないと心の弱い醜い人間が出来上がってしまうのですね。
  • 2011/07/12 02:22 | URL 
  • Name:leaf
  • >ペガサスさんへ
    親として大切な事は、子供に愛情をたっぷり注ぐ事。それが子供の
    心の成長の栄養素となるのです。そして親自身が真の愛というものが
    どういうもを言うのかを理解していなければならないという事です。
    そうでなければ愛は注いでもその方向性を誤ってしまう事になるからです。
  • 2011/07/12 15:16 | URL 

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