07/09

11/04/08に信仰と宗教というテーマで記事を書きましたが、最近偶然にも
信仰を持つ方の相談やご縁になる事がとても多かったのでこの機会に
もう少し書いてみようと思います。

私自身は無信仰、無宗教です。しかし本当の真理を見極める為の勉強や
研究をしています。信仰を持つ人の相談も多いため、その方の信仰の教えの
何が正しくて、何が間違っているのかを見極めアドバイスする事も私の
活動の一つであるのです。

どんな宗教も例外なく
○真理(大自然の法則)
●教義(真理とは関係ない儀式や習わし
●間違った心理(神話も含む)
この3つが混じったものを教えています。

教えの中に本当の真理が多ければ多いほど、教義や間違った真理が少なければ
少ないほど良い宗教と言えると思います。いわば様々な宗教の違いは
この3つの割合の違いと言って良いと思います。

ですが、大抵どんな宗教の人も自分の信じる宗教が唯一、一番、正しく
他の宗教は邪教であると言います。もし、自分の信仰している
ものはすべて正しいと断言する人がいればその人は宗教家としては
失格です。それこそ盲目による信仰であると言えます。

何故なら宗教には大なり小なり間違いやズレ、心理とは関係のないものが
必ず含まれているからです。そういうものを見極める心構えが無くては
いけないものなのです。ようするに自分の理性で考え自身の道義心に照らし
判断する事が大切であるという事です。「そう教えられたから」
「教祖がそう言っているから」「聖書や経典に書いてあるから」それでは
本当に信じているとは言えません。信じるという事はとことんまで疑って
かかり、自分の経験の中でそれをこれでもかと確かめ、見極め、確信して
初めて信じるべきものなのです。

よく信仰を持って頑張っても頑張っても悩みが解決しない、病気が治らない
ちっとも幸せになれないと言う人がいますが、それは信仰の中のどこかに
間違いがあると言う事。言わば大自然の法則に調和した生き方が出来ていない
という事を意味します。

私は信仰を持つ人を差別もしませんし、逆に特別視もしません。
大切なのはその人がどのような生き方をしているかです。信仰を持つか否か
どんな信仰を持っているかという事はその人の人間性には全く関係ないのです。

また地位や名声も関係ありません。その人の人間性の指標となるものは
どれだけ自分を世の中や人の為に役立てているか。これ以外にはありません。





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2 Comments

  • Name:ペガサス
  • leafさんはとても深い洞察力と知恵の持ち主なのですね
    実は、全く同じ事を主張していた19世紀の偉大な人物がいました。
    当時のキリスト教会は政治的、金銭的な目的の為に絶えず聖書を改変したり、意図的に曲解したりしていました。
    聖書は本来の霊的、経験的な意味を失い政治指導者達の道具になっていたのです。

    その様な有り様に危惧を抱いたのが有名な「チャールズ・テイズ・ラッセル」です。彼はまず聖書から政治的な不純物をとり覗くべく「聖書研究会」を立ち上げ自分の経験と歴史を照らし合わせながら少しずつ聖書本来、の姿を発掘して生きました。

    現在は「ものみの塔協会」として知られる彼等研究者は絶えず自分自身に利己的な思い込みが無いかどうかを厳しくチェックしながら、経験と信念、情熱に突き動かされて正しい解釈を加えています。
    また私達自身も経験と信念と情熱に突き動かされて真実を追求しています。

    一番大事な事はleafさんやラッセルの仰る通り宗教的な盲目に陥らず絶えず心理を追求する姿勢だと思います。

    ・・・leafさんは、会衆関係の偉い方なのでは無いですか?

    とても参考になりましたので来週の集会の題材にしたいと考え、現在執筆中です!
  • 2011/07/12 02:09 | URL 
  • Name:leaf
  • >ペガサスさんへ
    >leafさんは、会衆関係の偉い方なのでは無いですか?
    ペガサスさんこんにちは。私は偉くもありませんし、私はどんな宗教にも
    宗派にも団体にも属していません。ただの小さなお店を経営する店主
    にしか過ぎません。実は私の名刺には肩書きが入っていません。
    肩書きなど私にとって何の意味も無いものだからです。
    地位や名声も私には必要ありません。ただ自分よりも恵まれない境遇に
    いる人達の為に最善を尽くすのみです。

    集会うまくいくと良いですね^^
  • 2011/07/12 15:10 | URL 

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