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特別、悪意を受けた訳でもないのに、どうも好きになれない
嫌いだなあという人は誰でもがいると思います。
実はその感情はどこから来るかというと自分の中にある嫌いな部分を
相手に見つけた時にそう思うものなんです。ようするに嫌いな相手は
自分に良く似た部分を持っているという事が言えるのです。

自分にない相手の欠点は気にならないもの。許せるものなんです。

ですから、人の欠点が良く目につく人、嫌いな人間が多い人はそれだけ
自身の欠点が多いという事を意味するんです。しかし

これは、この事をわかっている人でもなかなかそれを自身の中で
認める事は容易な事ではないのですが、もしこのことをいつも
客観的に反省できるようになれば、その人は自身の中にある欠点を
克服し一歩も二歩も成長できる人です。

あともう一つ相手を嫌いになる要因があります。それは相手の中に
自分にない欲しいもの、羨ましいものを見たときそれに嫉妬し
嫌いになるのです。この場合は

その人を認められる謙虚さ、それをうまく自分の目標に転換できる謙虚さ
そして相手の羨ましいと思う物にもにもその人なりの苦労の歴史がある
という事を理解できればそれが嫉妬や妬みになる事はないでしょう。
そこにその人の人間力と想像力が試されます。




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2 Comments

  • Name:ペガサス
  • 私達は常に「他人」は自分の鏡なのだと言う事を、また怒りの余り自分を見失えば邪悪な「み使い」達にコントロールされてしまう危険があると言う事を忘れてはならないと思いました。

    今は大艱難の時期です。

    邪悪な「み使い」達が隙あらば私達の心の中に忍び込み、悪の道に引きずり込もうとします。

    だからこそたゆまぬ努力と愛ある祈りが必要なのだと再認識しました。
  • 2011/07/01 13:00 | URL 
  • Name:leaf
  • ペガサスさん、コメントありがとうございます。

    私は無宗教、無信仰ですがペガサスさんの言わんとしている事は私にも良くわかります。

    ただ、あまりヘビーな話は信仰を持たない人には、もっと大切な単純素朴な心理を学ぶ機会を失わしてしまいますので宗教を志している方々はその事を気を付けなければいけないと私は思います。
  • 2011/07/01 15:09 | URL 

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