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食と健康

カテゴリ:食と健康

11/19

ローフード、ベジタリアン、ビーガン、マクロビ、ノンケミカル
健康食品など食事を主眼においた健康法が色々ある中でそれらを
実践する人の中にどう見ても健康そうには見えない人がいる。

しょっちゅう、あっちが痛いこっち痛い。頻繁に風邪をひいては
なかなか治らない。身体に発疹が出たとか。歳相応かそれ以下の
老化現象を抱えながら、グループで集まっては若い、若いと
お世辞の言い合い。

確かに色んな食事療法には健康の理に適ったものが多く存在するのは
確か。でもそれが健康に結びついていないという事は、
何処かに間違いがあるという証拠。

僕はそう言う人の中には盲目的で極端な人が多いと感じる。
多方面から学んで自分自身で考える事をしない。いつまでも古い迷信
にしがみついて、一向に自分の身体の状態から学ぼうとしない。

健康の常識は日々進化している。体に悪いと思われていたものが
実は良いものだったり、良いと思われていたものが悪かったり
常識が非常識になっている事はごまんとある。

本当に健康に気を使っているならばもっと学ぶべき。古い教えの
中には時代は変わっても変わる事のない自然の摂理に調和したもの
がたくさんある事は確か。しかし、その教え全てが正しいという
保証は何処にもないのだ。だから学んで考えて自分の経験の中で
確信したものだけを信じる事が大切だ。

よくSNSなどでどこどこのハンバーガーやポテトが身体に悪いとか
牛乳は飲まない方が良いとかどこどこのパンは食べない方がいいとか
言っている人を見かけるが僕はそう言う人を見ていつも「
愛の無い人」「想像力の欠如した人」だなあと思う。

それらの食品に関わっているたくさんの人の事を考えた事があるの
だろうか。牛乳を例にとってみると、今は高齢化や後継者問題などで
酪農家は大変な時代。そんな牛乳に携わる人の生活を脅かすような
発言をその人の苦労も知らず呑気に繰り返す。正しい選択では無いが
仕事がだめになって命を絶つ人だっている。みんなそれくらい仕事に
自分の人生をかけて取り組んでいるのだ。

牛乳のみならず、もしバター、チーズ、生クリームヨーグルトなどの
乳製品が手に入りずらくなれば、それによって困る職業の人は
いくらでもいる。

はたしてそれらの職業の人を目に前にして同じことが言えるのだろうか?
反論されても言い返すだけの信念はあるのか?無いなら軽はずみな発言は
慎むべき。

確かに昔言われていたような牛乳、体にいい神話は最近の研究で変わり
つつあるし、健康的に良くないとされる成分を含んだ食品はたくさん
ある。

しかし、それはある一定の許容量を超えて身体に蓄積された場合であり
たまに添加物の入ったものを食べようがトランス脂肪酸の入った食品を
食べようがアクリルアミドを含む食品を食べようが人間の身体は許容量
を超えないないかぎり、身体に良くないものを排出したり中和して健康
を保つようにできているのだ。

普段から食材の表示を見る癖をつけて添加物をなるべくさけたり
なるべく農薬や防かび剤を使っていない作物や果物を選んだりする事は
大切ですが、極端に神経質になる必要はないという事です。

では健康でいる為には食べ物にどんな事に気をつけていればよいのか
きっと誰でもなんとなく肉食は体に悪く菜食は体に良いとは思って
いるのだと思う。

肉食過多の何が悪いのかと言うとまず、血液を酸性に傾けるという事。
血液が酸性に傾くとまず血液がドロドロ状態になる、また免疫力が低下し
ウィルスやバクテリアに弱くなるし、ガンの発生率も高くなる。

尿のphも酸性に傾ける。尿が酸性に傾くと尿酸が尿に溶けづらくなり
尿酸値が上がり痛風や尿管結石、腎機能低下の原因になる。

また中性脂肪やコレステロールも増えやすい為、動脈硬化に関連した
様々な病気の要因になる。

野菜に比べ消化に時間がかかる為、消化の前に腐敗がはじまり毒素が
排出され腸内環境が悪くなる。

肉の焦げ自体に発がん性があるなどがあげられる。

逆に野菜や果物はは血液や尿をアルカリ性に傾け、先に述べた様々な
リスクを低減させる。

肉を食べても野菜や果物の食物酵素が消化を助け腸内環境を改善し
食物繊維が脂肪の吸収を抑える働きをする。

ファイトケミカルなどの抗酸化成分が活性酸素を中和し、老化や
様々な病気を防いでくれる。

だから基本的に野菜中心の食生活は健康にプラスに働く。普通はだまって
いても動物性の食品が多く野菜が少なくなる傾向になる事が多い
から意識して野菜を多くとるように心がける事はとても良いこと。

中にはベジタリアンやビーガンといった人もいますが、それ自体悪い
事ではないと思うが、たんぱく質や脂質、ビタミンB12や亜鉛
などの栄養不足に気をつけなければならない。だからそういう人は
良く勉強してかなり気を使った食事にしなければ、ほとんどの人が
十分な栄養を摂取できていないのが現実だ。

自然界には肉食動物もいるのになぜ人間は肉食が多くなると健康に
よくないのか。それは人間は自然界の頂点に君臨する存在であり愛が
あり理性がある生き物である。実はそこに動物達を大切にしていかな
ければならないという自然の摂理が働いているのです。だから肉食
のし過ぎは体にマイナスになる法則が働いているのです。

肉食は食べすぎれば健康リスクが多い反面必要な栄養素を気軽に
摂れるというメリットがあります。特にスポーツをしている人に
とっては必要な栄養素摂取にとても役立つ。それにたまには焼肉や
焼き鳥とか美味しい物を食べたいですしね。自然の摂理は人間に
自由意志というものを与えてくれています。どういう食生活を
するのも自由です。しかしそれによって自身に帰ってくるものも
自然の摂理にしたがい間違いなくそれ相応の結果が帰ってくる事
という事だけは心得ていなければなりません。

魚にも少し触れますが魚に脂分に含まれるEPA・DHAなどの
ω(オメガ)-3脂肪酸には、血中の中性脂肪や悪玉コレステロール減少
させたりインスリンの分泌異に対する改善効果など数々の健康効果が
発見されています。一方、魚は肉食よりもプリン体を多く含む場合が多く
尿酸値が高い人は注意。特に運動量の多い魚に多い(魚卵は大丈夫)
痛風や尿管結石、腎機能低下などのリスクがありますので摂りすぎ
には注意。

ちなみに尿酸値が高い人はプリン体を含む食品を控える事も大切ですが
もっと大切な事は摂取するプリン体よりも体の中で生成されるプリン体
に気をつける事が大切。実は食べ物から取り込まれるプリン体からつく
られる尿酸は全体の20%ほどに過ぎず、残りの80%は体内にあるプリン体
を原料にしてつくられています。気をつけたいのは砂糖の摂りすぎ
とお酒の飲みすぎ。それらの代謝によって多くのプリン体が作られる
事になります。あとは過度の運動も尿酸値が上がります。

尿酸値で気をつけなければいけないのは腎機能の低下だ。痛風はその
危険信号にすぎません。尿酸は腎臓のろ過機能をダメにして行くつく先は
人工透析という事になります。

また低カロリーで免疫賦活及び抗腫瘍作用、抗酸化作用、コレステロール
と血圧の降下作用、抗アレルギー作用、抗菌・抗ウイルス作用など
多くの優れた効果のある菌類、きのこを積極的に摂る事も大切です。

世の中には健康食品、健康補助食品、サプリメントなど様々なものが
出回っています。あなたが信じて摂取しているものにどうこう言う
つもりはありませんが、神様(自然の摂理)はお金がなくても
高価な食品や薬がなくとも自然の中に健康に必要なものをちゃんと
用意してくれているものです。健康はお金のある人の専売特許では
ないという事です。糖尿病という様々な合併症の危険がある厄介
な病気があります。きわめて改善しずらいこの病気に優れた効果
のある植物が、その辺の道路っぷちに普通に生えている事を知って
いるでしょうか。その効果でインシュリン注射がいらなくなるほど改善
した人が何人もいるのです。

食事に神経質になりすぎるのもよくありませんが
健康に対してあまりにも無頓着で何も気にせず食欲の赴くままに
飽食を繰り返していれば、いつか必ず健康に悪影響が出てきます。

健康はあなただけの問題ではありません。僕の祖父と曽祖父は共に
脳梗塞により何十年も寝たきりの生活でした。言葉も話せず
動くこともできず、思うような食事もできず床での生活はとても
大変なものだったに違いありません。またそばで介護する家族の
負担は図りしれないほど大変なものです。介護は自身だけでなく
家族の生活も一変させてしまいます。ですから自身の身体を大切
にする事はあなたの大事な家族を大切にする事と同じ事です。

病気は様々な要因が複雑に絡み合ってなります。どんなに健康に
気をつけていてもなるときはなります。しかし生活習慣に気をつけて
いればならなかった病気ももちろんあるはずです。普段から健康に
気をつけた食生活を共に頑張っていきましょう。


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