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07/27

11/06/01に「子供を育てるという事」という記事を書きました。
子供がいるのもいないもどちらも同じ貴重な人生経験であり
どちらが良いと言う事は無く、どちらもそれでしか味わえない
経験や感動があります。

今回は親自身の経験という目的以外のもう一つの側面のお話をします。

子供を育てるという事は「自分の子供」という一人の人格を兼ね備えた
人間の成長と経験のサポート、お手伝いをするという意味があります。

誰でも自分の子供は一番可愛いものです。親が子を思う愛は本当の愛が
一番こもりやすい関係です。本当の愛とは無償の愛の事を言います。
無条件で何の見返りも求めずにただひたすらに相手を思う事を言います。
その本当の愛こそが子供をまっすぐ育てる為の最も大切な栄養となります。

しかし、実際は真実の愛に見えてもそこに親の利己的な愛が隠れている場合が
あります。よく子供に反抗されると「どれだけ面倒を見てやったと思ってるんだ」
という言葉が出てしまう親がいますが、これは実はこれだけの事をしてやってるの
だから親の思うような子供になれという一種の打算の愛であるのです。
そういう親に育てられた子供は親だけでなく常に人の目を気にして生きるように
なり、自分というものが気薄になってしまう場合があります。

ある意味そういう親は子供をまるで自分の所有物のように思っています。
子供と言えども親とは違う人格を持った一人の人間であるという認識が大切です。

また「誰に向かって口を聞いているんだ」という言葉が出てしまう親もいますが
ここには親は子供よりも立場が上で従うべきものという傲慢さがかくれているのです。

親は常に子供との関係を対等なものとして捉えるのが一番理想的だと私は思います。
親も子供も理性を進化させる勉強の為に生まれて来たという意味では同じ学生です。
ただ親の方が少し先輩というだけで子供が親から学ぶように親も子供から多くを
学んで行くのです。子供が親として成長させてくれるのです。実際、親よりも
子供の方が人間的な理性が上の親子というのも珍しくはないのです。

親は親としての威厳や権限で子供と接するのではなく、悪い事は悪い、良い事は良い
という事を教え、たとえ子供が反抗しても自分の理想どうりにならなくとも無条件で
愛するという事が大切です。また親も間違いを起こせば子供に素直に謝る事も大事です。
そういう親に育てられた子供は必ずまっすぐに育っていきます。

それと子供は父親よりも母親の影響を受けやすく、子供に何らかの問題をかかえる
家庭は母親が情緒不安定だったり何らかの問題がある場合が多いです。
逆に言えばそれだけ母親は父親よりも子供に愛されており子供は影響をうけている
という事です。それだけお母さん達の責任が重大であるとも言えます。

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