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最新心と体の記事一覧

04/10

今日はポカポカした日でした。とはいえ北海道はまだまだ
冷え込む日があります。やっと顔を出した一輪のタンポポにチョウが
蜜を吸っていました。北海道では今時期のチョウは珍しい。
小さな春見つけました。
クジャクチョウ
私にも15年前、8年間サラリーマンだった経験がある。
だから、サラリーマンの方の悩みや辛さは良くわかります。
自分も色々な悩みや葛藤や劣等感の中で苦しんできました。

働くという事には生活する為、食べる為という目的の他に
もう一つ大切な役割があります。それは人との関わり合いの中で
自分を磨き、人間として成長する事。

人間は人との関わり合いの中でしか自分を成長させる事ができないのです。
気の合う人だけでなく自分とは違う性格、自分とは違う環境で育った人
自分とは性格が合わない人といやでも付き合っていかなければなりません。

人間関係は一筋縄ではいきません。実はそれこそが人生最大の勉強なのです。
その中で切磋琢磨し色々な葛藤や悩みを抱え歩んで行く事が自分を磨き成長
させる上で大事な役割をはたしているのです。

私は昔務めていた職場でどうもソリが合わないというか生理的に受け付けない
女性の部下がいました。プライドが高く言う事を聞かない。自分の感情が物事の
判断基準でいっしょに働く事がいやでいやでしょうがありませんでした。

私はある時、目の周りがピクピクするようになりました。最初は疲れから来て
るんだと思っていました。そのうちに顔が時々引きつるような痙攣にもにた
症状に襲われました。これは片側顔面痙攣と言います。脳の出口付近にある動脈が
三叉神経を圧迫しておこると言われていますが、なぜこんな事がおこるのか
といえばストレスが引き起こすのです。毎日、いやだ、いやだという思いが
ストレスを誘発し、それが神経系統にも誤作動を起こすのです。

誰が悪いのか?それは私が未熟だったから。その人の悪いところばかり見て
良い所を見れなかった自分が悪いのです。誰隔てなく思いやりを持てなった
自分がだめだったのです。

このように病気は心の反映として体を通して自らに人生の間違いや教訓を
教えてくれているのです。だから病気はけして忌み嫌うものでは無いのです。






04/05

今回の東日本大震災で日本人は世界の人々から絶賛されました。
取り乱したり、混乱したり、パニックを起こさない日本人。
私はサラリーマン時代多くの異国の方たちと仕事をしていた事があります。
その時、良く言われたのは日本人は感情を表に出さない。自分の
気持ちを素直に表現しない。自分もしかり

この落ち着きが日本人の優れた一面なのかもしれません。
しかし、それが必ずしもプラスに働くとは限りません。

悲しくても、ぐっとこらえる。怒りが込み上げても打ち消す。
言いたい事があっても我慢する。

時にはそういう事も必要な時はあります。
しかし、それが毎日、頻繁に、日常的になるとそれはストレスとなり
その人の心と体を痛めつけます。

ある、うつ病を持つ女性が相談にのっている時に何か心にふれる事が
あったのかボロボロと泣き出した事がありました。ひとしきり泣いた後
落ち着きを取り戻しました。次の日、なんと病気の症状が良くなって
それから何週間もしないうちに回復してしまったのです。

泣くという行為には涙とともにストレスを流し、発散する効果があるのです。
怒りも同じ。怒りの感情はもたないにこしたことはありませんが
ため込むよりは発散させる事が大切です。

ストレスがたまっていると思ったら、一人になれる場所で思いっきり泣きましょう。
おもいっきり怒りましょう。おもいっきり叫びましょう。

03/31

体をを病気から守るのも治すのも人間がもっている免疫力です。
もし免疫力が無かったらどんな名医もお手上げでしょう。

心の状態で免疫力が落ちてしまう事は先に申し上げましたが
その他に高齢になればなるほど免疫力が低下してゆきます。
また、食生活も影響するでしょう。
今日はもう一つ免疫力を高める大切な事をご紹介します。

それは体温です。
人間の体はマクロファージなどの単球やT細胞B細胞などのリンパ球
などによる白血球により守られています。
これらの免疫細胞は体温が低くなればなるほど活動しなくなり
体温が高くなればなるほど活性化して良く働くようになります。

ようするに体温が低い人は高い人よりも病気になりやすいという事。
甲状腺の病気で極端に代謝の上がってしまう病気があるのですが
この病気の人はガンになる確率がかなり減ると言われています。
これは異常な代謝により体温が上がるため免疫力が高まるためです。

体を冷やすと風邪を引き易くなりますが、これは体温が下がる事
により、免疫力が低下するためです。

また風邪をひくと発熱する時がありますが、これは体が体温を
上げて免疫細胞を活性化させウィルスを退治しようとするためです。

どうしても年齢を重ねれば基礎代謝は落ちてゆきます。では
どうすれば良いか
それには極力、運動をする事です。運動をすれ筋肉がつき
心肺機能も高まり平常時の基礎代謝があがりますので体温も
上がり免疫力が向上します。

着るものの工夫や食べ物の工夫も大切です。
しょうがやにんにく、ネギ類などを料理に良く使ったり
するのも良いでしょう。あとこれは目安ですが
冬が旬の野菜、土の中に出来る野菜、寒い地方でとれる果物
暖色系の食べ物は一般的に体を温めると言われています。また

冬場よりもむしろ夏場の方が体を冷やす事が多くなりがちです
エアコンや冷たい食べ物や飲み物も体を冷やしすぎないように
注意が必要です。

あとは葛根湯などの漢方薬を利用する事もとても効果的です。

心と体の関係

カテゴリ:心と体

03/22

息子は何故、突然病気になったのでしょう。

人間の体は自律神経によってそのシステムを保っています。
それは意思とは関係なく自動的に働きます。

自律神経は自らの意思で制御する事は出来ませんが
その人の感情の変動に敏感にそして瞬時に反応し変化していきます。

怒れば、脈拍は上がり、血流も上がり、顔は真っ赤になります。
そして落ち着きを取り戻すと同時に体も落ち着きを取り戻します。

恐怖、不安、心配、怒り、妬み、などマイナスな感情は正常な
自律神経の働きを阻害し、体に様々な不具合を起こします。
そして免疫細胞の働きも悪くなり、風邪などのウィルス性の病気
にもかかりやすくなります。

息子は毎日毎日、TVで地震のニュースばかり目にし、両親のいない
家で不安な毎日を過ごした結果、風邪を長引かせてしまったのでしょう。

逆に、安心、嬉しさ、楽しさ、前向き、慈愛などのプラスの感情は
自律神経を正常に働かせ、体を健康に保ち、免疫力を高め病気を
どんどん回復させてゆきます。

息子の喘息の発作がみるみる良くなった理由が良くわかると思います。

これらは身体的な病気のみならず、精神的な病気にも影響を及ぼします。









喘息

カテゴリ:心と体

03/22

息子は風邪をひいたようでした。結局約一週間学校を休みました。
地震で町が破壊され、たくさんの人が亡くなった事が相当ショック
だったようです。

息子は喘息を持っていて、風邪を引くと喘息を悪化させてしまいます。
風邪よりも喘息が怖いのです。喘息が悪化すると気道が狭まり
呼吸困難や酸欠に陥り、とても危険な状態になります。今までそれで
何度か救急搬送したことがあります。

夫婦で自営業をしている私達は祖母に息子を預けていました。
そして、職場に祖母から電話が来ました。

息子が苦しがっているという事でした。

妻が急いで自宅へ戻りました。その後、仕事を終え私も自宅へ戻りました。
するとなんと息子が比較的元気でいます。

「あれ?!病院行ったの?」と私が聞くと
お母さんの顔を見たとたん、喘息の発作がみるみる良くなったらしいのです。
きっと母親の顔を見て安心したのでしょう。

「病は気から」という言葉がありますが
心が体に及ぼす影響は実はそんな生易しいものではないのです。

心と体の関係。これは私の活動の重要なテーマの一つなのです。





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