最新食と健康の記事一覧

04/13


昨年の10月位から肩の痛みと腕の痺れがあった。またいつもの腕の使いすぎかと思っていたがなかなか治らない。

何と無く原因は他にある予感がして首のMRIを撮った。思った通り首の椎間板が痛んで来ていた。骨と骨の間のクッションの役割を果たす椎間板は年齢と共にヘタっていく。すると体はその負担を減らそうと骨が面積を広げようとして骨棘と言われる突起を作る。それが脊髄や枝分かれした神経を圧迫して腕のなどに痛みや痺れを引き起こす「頚椎症性神経根症」

骨棘は加齢と共に誰でも少しづつなるものだが、僕の場合は進行した原因が3つ。一つは19年、毎日一人で続けて来た調理の仕事による首への過度な負担二つ目に若い頃、大学までやっていた陸上競技(スプリンター)の過激なトレーニング。三つ目に15年やって来たジョギングによる首への負担。

ジョギングはメリットもあるが体の各部にある椎間板や軟骨の寿命を早めるなどのデメリットも。運動で骨は鍛えられても神経や血管の無い椎間板はへたるのみだからだ。

ちょっと人生頑張り過ぎた感(笑)若い頃から色んな病気を経験して来て健康に対する意識とお医者さんも教えてくれないような知識を経験の中から学ぶ事が出来た。

僕がスピリチュアリズムを基礎としたカウンセリング以外にも病気や健康の相談にのるのも色々な病気で苦しんで来た経験あればこそ。同じような苦しみにいる人の気持ちになれ一生懸命になれるのもその苦しみを知ればこそ。

その後、色々勉強していた。整形外科や整骨院の先生にアドバイスを頂いたりして、やれる事は何でも試した。にも関わらず約半年間症状の改善は全く見られなかった。もうこのままずっと腕の痛みと痺れを抱えたままかもとも思っていた。

しかし僕は普通にどこにでも手に入るある食材に注目していた。今回自分の中で確信が持てたのでご紹介します。僕が摂取していたのはゼラチンです。要するにコラーゲンです。スーパーに普通に売っている粉ゼラチンを毎日5g粉薬の様に飲んでいました。
コラーゲンは多くは胃や腸でアミノ酸に分解される為、飲んでも効果が無いとも言われています。しかし

コラーゲンは本来、体自身が作るものなのですが、最近の研究でコラーゲンを摂取する事でコラーゲンを生成する線維芽細胞が刺激されコラーゲンの生成が促進されるという研究結果があります。

簡単に言うと胃で分解されたコラーゲンをコラーゲン生成細胞が体のコラーゲンが壊れたと誤認識してコラーゲンを作ろうとすると言うのです。

それに加えてコラーゲンを作る時の必須栄養素であるビタミンCと共に摂取する事よってさらにコラーゲン生成を高められ回復に繋がるというのが僕の考え方だった訳です。

コラーゲンは肌、筋肉、腱、骨、血管、神経、細胞など体のあらゆる場所で使われている為怪我や様々な疾患の回復に効果がでる可能性があります。傷の回復や四十肩などにも効くはずだ。

但し、線維芽細胞がコラーゲンを作り始めるには体に何らかのダメージがある場合に限られるようでお肌への効果がある人と無い人がいるのはその為だと言われています。

飲み始めて10日後、腕の痛みと痺れの感覚に変化が現れた。その後途中、多少悪化する事がありました。それはスーパーのレジに並んでいる時の出来事。僕は痛みと痺れのぶり返しに自分の仮説は間違っていたのかと思いながらボーっとレジに並んでいました。

その日、買い物が多かったので商品を一つ手に持つ後ろのおばさんにレジを譲ってあげた。すると何とそのおばさんが会計した物はゼラチンだったのだ。その時「大丈夫」と言われた気がした。

気をとりなおし続けた。それから多少悪化したものの確実に腕の具合は底上げされなんと約1ヶ月弱で完治。約半年24時間苦しんだ腕の痛みと痺れから解放され喜びを噛み締めています。正直これ程効果が出るとは思っていなかった。約半年変化が無かった症状が1ヶ月弱で完治したのは明らかに回復力が促進された証だ。

僕は知った事や学んだ事を安易にシェアしたり人に教えたりしません。信じる前にとことん疑ってかかり必ず自分の経験から確信が持てたものだけを人に伝えます。

病気って苦しんでいる時は悪魔のようにも思えるけどけして無駄なものでも忌み嫌うものでも無い。それを克服したり精神的に乗り越えた時の喜びと得る物は苦しみに比例して大きく価値あるものとなる。そしていつしか病気にすら感謝の気持ちが湧いてくる。


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食と健康

カテゴリ:食と健康

11/19

ローフード、ベジタリアン、ビーガン、マクロビ、ノンケミカル
健康食品など食事を主眼においた健康法が色々ある中でそれらを
実践する人の中にどう見ても健康そうには見えない人がいる。

しょっちゅう、あっちが痛いこっち痛い。頻繁に風邪をひいては
なかなか治らない。身体に発疹が出たとか。歳相応かそれ以下の
老化現象を抱えながら、グループで集まっては若い、若いと
お世辞の言い合い。

確かに色んな食事療法には健康の理に適ったものが多く存在するのは
確か。でもそれが健康に結びついていないという事は、
何処かに間違いがあるという証拠。

僕はそう言う人の中には盲目的で極端な人が多いと感じる。
多方面から学んで自分自身で考える事をしない。いつまでも古い迷信
にしがみついて、一向に自分の身体の状態から学ぼうとしない。

健康の常識は日々進化している。体に悪いと思われていたものが
実は良いものだったり、良いと思われていたものが悪かったり
常識が非常識になっている事はごまんとある。

本当に健康に気を使っているならばもっと学ぶべき。古い教えの
中には時代は変わっても変わる事のない自然の摂理に調和したもの
がたくさんある事は確か。しかし、その教え全てが正しいという
保証は何処にもないのだ。だから学んで考えて自分の経験の中で
確信したものだけを信じる事が大切だ。

よくSNSなどでどこどこのハンバーガーやポテトが身体に悪いとか
牛乳は飲まない方が良いとかどこどこのパンは食べない方がいいとか
言っている人を見かけるが僕はそう言う人を見ていつも「
愛の無い人」「想像力の欠如した人」だなあと思う。

それらの食品に関わっているたくさんの人の事を考えた事があるの
だろうか。牛乳を例にとってみると、今は高齢化や後継者問題などで
酪農家は大変な時代。そんな牛乳に携わる人の生活を脅かすような
発言をその人の苦労も知らず呑気に繰り返す。正しい選択では無いが
仕事がだめになって命を絶つ人だっている。みんなそれくらい仕事に
自分の人生をかけて取り組んでいるのだ。

牛乳のみならず、もしバター、チーズ、生クリームヨーグルトなどの
乳製品が手に入りずらくなれば、それによって困る職業の人は
いくらでもいる。

はたしてそれらの職業の人を目に前にして同じことが言えるのだろうか?
反論されても言い返すだけの信念はあるのか?無いなら軽はずみな発言は
慎むべき。

確かに昔言われていたような牛乳、体にいい神話は最近の研究で変わり
つつあるし、健康的に良くないとされる成分を含んだ食品はたくさん
ある。

しかし、それはある一定の許容量を超えて身体に蓄積された場合であり
たまに添加物の入ったものを食べようがトランス脂肪酸の入った食品を
食べようがアクリルアミドを含む食品を食べようが人間の身体は許容量
を超えないないかぎり、身体に良くないものを排出したり中和して健康
を保つようにできているのだ。

普段から食材の表示を見る癖をつけて添加物をなるべくさけたり
なるべく農薬や防かび剤を使っていない作物や果物を選んだりする事は
大切ですが、極端に神経質になる必要はないという事です。

では健康でいる為には食べ物にどんな事に気をつけていればよいのか
きっと誰でもなんとなく肉食は体に悪く菜食は体に良いとは思って
いるのだと思う。

肉食過多の何が悪いのかと言うとまず、血液を酸性に傾けるという事。
血液が酸性に傾くとまず血液がドロドロ状態になる、また免疫力が低下し
ウィルスやバクテリアに弱くなるし、ガンの発生率も高くなる。

尿のphも酸性に傾ける。尿が酸性に傾くと尿酸が尿に溶けづらくなり
尿酸値が上がり痛風や尿管結石、腎機能低下の原因になる。

また中性脂肪やコレステロールも増えやすい為、動脈硬化に関連した
様々な病気の要因になる。

野菜に比べ消化に時間がかかる為、消化の前に腐敗がはじまり毒素が
排出され腸内環境が悪くなる。

肉の焦げ自体に発がん性があるなどがあげられる。

逆に野菜や果物はは血液や尿をアルカリ性に傾け、先に述べた様々な
リスクを低減させる。

肉を食べても野菜や果物の食物酵素が消化を助け腸内環境を改善し
食物繊維が脂肪の吸収を抑える働きをする。

ファイトケミカルなどの抗酸化成分が活性酸素を中和し、老化や
様々な病気を防いでくれる。

だから基本的に野菜中心の食生活は健康にプラスに働く。普通はだまって
いても動物性の食品が多く野菜が少なくなる傾向になる事が多い
から意識して野菜を多くとるように心がける事はとても良いこと。

中にはベジタリアンやビーガンといった人もいますが、それ自体悪い
事ではないと思うが、たんぱく質や脂質、ビタミンB12や亜鉛
などの栄養不足に気をつけなければならない。だからそういう人は
良く勉強してかなり気を使った食事にしなければ、ほとんどの人が
十分な栄養を摂取できていないのが現実だ。

自然界には肉食動物もいるのになぜ人間は肉食が多くなると健康に
よくないのか。それは人間は自然界の頂点に君臨する存在であり愛が
あり理性がある生き物である。実はそこに動物達を大切にしていかな
ければならないという自然の摂理が働いているのです。だから肉食
のし過ぎは体にマイナスになる法則が働いているのです。

肉食は食べすぎれば健康リスクが多い反面必要な栄養素を気軽に
摂れるというメリットがあります。特にスポーツをしている人に
とっては必要な栄養素摂取にとても役立つ。それにたまには焼肉や
焼き鳥とか美味しい物を食べたいですしね。自然の摂理は人間に
自由意志というものを与えてくれています。どういう食生活を
するのも自由です。しかしそれによって自身に帰ってくるものも
自然の摂理にしたがい間違いなくそれ相応の結果が帰ってくる事
という事だけは心得ていなければなりません。

魚にも少し触れますが魚に脂分に含まれるEPA・DHAなどの
ω(オメガ)-3脂肪酸には、血中の中性脂肪や悪玉コレステロール減少
させたりインスリンの分泌異に対する改善効果など数々の健康効果が
発見されています。一方、魚は肉食よりもプリン体を多く含む場合が多く
尿酸値が高い人は注意。特に運動量の多い魚に多い(魚卵は大丈夫)
痛風や尿管結石、腎機能低下などのリスクがありますので摂りすぎ
には注意。

ちなみに尿酸値が高い人はプリン体を含む食品を控える事も大切ですが
もっと大切な事は摂取するプリン体よりも体の中で生成されるプリン体
に気をつける事が大切。実は食べ物から取り込まれるプリン体からつく
られる尿酸は全体の20%ほどに過ぎず、残りの80%は体内にあるプリン体
を原料にしてつくられています。気をつけたいのは砂糖の摂りすぎ
とお酒の飲みすぎ。それらの代謝によって多くのプリン体が作られる
事になります。あとは過度の運動も尿酸値が上がります。

尿酸値で気をつけなければいけないのは腎機能の低下だ。痛風はその
危険信号にすぎません。尿酸は腎臓のろ過機能をダメにして行くつく先は
人工透析という事になります。

また低カロリーで免疫賦活及び抗腫瘍作用、抗酸化作用、コレステロール
と血圧の降下作用、抗アレルギー作用、抗菌・抗ウイルス作用など
多くの優れた効果のある菌類、きのこを積極的に摂る事も大切です。

世の中には健康食品、健康補助食品、サプリメントなど様々なものが
出回っています。あなたが信じて摂取しているものにどうこう言う
つもりはありませんが、神様(自然の摂理)はお金がなくても
高価な食品や薬がなくとも自然の中に健康に必要なものをちゃんと
用意してくれているものです。健康はお金のある人の専売特許では
ないという事です。糖尿病という様々な合併症の危険がある厄介
な病気があります。きわめて改善しずらいこの病気に優れた効果
のある植物が、その辺の道路っぷちに普通に生えている事を知って
いるでしょうか。その効果でインシュリン注射がいらなくなるほど改善
した人が何人もいるのです。

食事に神経質になりすぎるのもよくありませんが
健康に対してあまりにも無頓着で何も気にせず食欲の赴くままに
飽食を繰り返していれば、いつか必ず健康に悪影響が出てきます。

健康はあなただけの問題ではありません。僕の祖父と曽祖父は共に
脳梗塞により何十年も寝たきりの生活でした。言葉も話せず
動くこともできず、思うような食事もできず床での生活はとても
大変なものだったに違いありません。またそばで介護する家族の
負担は図りしれないほど大変なものです。介護は自身だけでなく
家族の生活も一変させてしまいます。ですから自身の身体を大切
にする事はあなたの大事な家族を大切にする事と同じ事です。

病気は様々な要因が複雑に絡み合ってなります。どんなに健康に
気をつけていてもなるときはなります。しかし生活習慣に気をつけて
いればならなかった病気ももちろんあるはずです。普段から健康に
気をつけた食生活を共に頑張っていきましょう。


09/28

健康のカギを握る酵素のお話、第三弾です。何故3度も酵素についての記事
を書くのかというと、体の健康というテーマの中で食、特に酵素の事を学ぶ
事はとても大事だからです。

病気にならない健康な体でいる為に一番大切な事として精神的な健康度が
とても重要であるという事を何度も書いてきました。私自身も心の平静を
保つことにより完治しないとあきらめていた病気を克服しました。また
それ以来、風邪一つひかなくなりました。

しかし、それだけでは克服できないものがありました。それは私の職業柄
長年の無理がたたってなった病です。それは四十肩と慢性的な肩コリ。
四十肩とは肩を長年使う事によって鍵盤といわれるスジにキズが入ったり
石灰成分が蓄積して痛みや腕が上がらなくなる病気です。肩こりは毎日
同じ体勢で同じ作業を続けるため肩や首がコリ、頭痛がひどくなります。
四十肩と肩こりがリンクし、お互いの症状が倍増します。

食事も栄養の事を考えて食べていましたが、治りませんでした。しかし
食事を栄養ではなく酵素という観点から取るようになって長年苦しんだ
これらの病が改善されたのです。

体の各器官で酵素が働くようになり、人間が本来持っている免疫力や
自己自然治癒力が上がり回復したのだと思われます。

酵素を多く含む食品と摂取のコツ。その仕組みはすでに述べましたが
実はもう一つ大切な事であります。それは「体の中の酵素を減らさない」
という事。体で働く酵素は個人差はありますが、体で作られる酵素の量
というのが決まっていて、あるところで過剰に酵素を消費すると別の器官
の酵素が不足するのです。そうすると酵素不足になっている器官で病気が
発生するのです。

その原因は生活習慣にあります。たとえばタバコや飲酒。タバコに含まれる
様々な毒素を解毒する為に多くの酵素を消費してしまいます。また飲酒で
は多くのアルコール分解酵素を消費します。ヘビースモーカーであればあるほど
お酒を多く飲む人であるほど体に必要な各器官の酵素が不足し病気の確率が
高くなります。あとは食事に添加物の多い物や野菜なら農薬の多いものを
摂取していれば、体に入った毒素を分解するために多くの酵素を消費します。
何かあったらすぐに市販の薬を飲む人も同じです。あとはストレスや睡眠不足
野菜不足(食物酵素不足)、肉食のしすぎなど体に良くないというわれる
生活習慣は多くの酵素を消費してしまうと考えて良いと思います。

酵素を多く含む食品を食べ、酵素を無駄に消費しないという事が病気に
ならず健康的で活力溢れる体にしてくれるのです。

それは精神疾患とて無縁ではありません。酵素は体のあらゆる器官。
もちろん脳でも大切な役割をもって働いているからです。

ですから生活習慣を但すという事はすべての病気の回復にプラスに
働くといことが言えると思います。何かしら病気で苦しむ人、
なかなか回復しない人はもう一度、自身の生活習慣を振り返ってみる事です。

09/07

前回の記事でも書きましたが、食べ物からとる食物酵素は食べ物の消化
を助け、体で作られる消化酵素の割合を減らし、代謝酵素に振り分ける事で
健康に役立つと説明しました。したがって食物酵素を含む食品は食事の最初に
食べるのが効果的です。ですからサラダは前菜とするのが良いでしょう。
また食物酵素を含む食品は単体でたくさん食べても意味がありません。
毎食少しづつメニューに取り入れる事が望ましいと思います。

実は食物酵素を取る事で代謝酵素を増やす他に摂取することにより
体の酵素の生成を直接、活性化する栄養素があります。

それは「スルフォラファン」という成分でアブラナ科の植物である
カリフラワーやケール、芽キャベツ、ブロッコリーに含まれる成分で
特にブロッコリー。それもそのスプラウトに多いとされています。

このスルフォラファンは体の代謝酵素や解毒酵素、抗酸化酵素を活性化
しガン予防や抗酸化作用が強く、その効果は摂取後3日間も続くと言われています。
その他、肝機能を高めたり新陳代謝も活発にし、紫外線防御効果、高血圧
心臓病予防に効果がある夢のようなフィトケミカル(植物栄養素)なのです。

最近はスルフォラファンを強化したブロッコリーのスーパースプラウトも
販売されています。スプラウトは食物酵素も豊富なので一石二鳥で酵素を活性化
できます。

あなたも色々な料理に取り入れて体の調子を整えてみては!

09/05

人間の体は自律神経の働きによって様々な機能を司っています。しかし自律神経だけ
では体の生体反応は起こりません。実は自律神経の命令に従い働いているものが
あります。それは酵素です。酵素は消化、吸収、輸送、代謝、排泄などあらゆる
生体反応に必要な分子です。

胃、腸、肝臓、腎臓、肺、筋肉、血液、脳、あらゆる組織で約5,000種類の酵素が
働いています。酵素が無ければ生命の体は生きてゆけず、健康と深いかかわりが
あるのです。

酵素は大きく分けて消化酵素と代謝酵素に別れ人間の体の中でタンパク質を元に
生成されます。酵素が不足したり働かなくなると様々な体の不調や病気の原因
となります。

酵素が不足する原因としてはまず、加齢。どうしても歳をとると酵素の生成も徐々に
衰えてゆきます。もう一つは偏った食生活や過労。それとこれはもっとも大事な事。
私が耳にタコが出来るほど言っている精神的なストレスです。ストレスが酵素の生成を
阻害し様々な体の不調を起こします。

言うなればストレスをかかえず、日々安定した精神状態でいられる人は酵素の働きが
活発になるため健康でいられるわけです。

それをふまえた上で今日は食という観点から酵素の働きを良くする方法をご紹介します。

食べ物には食物酵素という酵素が含まれています。特にパパイヤやパイナップル、バナナ
など南国系のフルーツや野菜特にスプラウトが豊富です。あとは発酵食品全般
が多いです。もちろん肉や魚にも含まれます。

これらの食物酵素を摂取する事により、酵素の不足を補う事が出来ます。
しかし一つ注意点。人間の体の中で働く酵素は何千種類もあり複雑で食べ物から摂取した
酵素がそのまま体の各部で働くわけではありません。これをわかっていない人が
多いのです。食物から摂取できる酵素は消化酵素で、摂取することにより消化を助ける
働きがあります。そうすると体で作られる消化酵素が少なくて済むため体の各部で多く働く
代謝酵素の生成にまわせるという事です。代謝酵素が活発になると代謝が上がり体温も
上がり免疫細胞も活性化します。そしてあらゆる生体機能が活発になるわけです。
代謝が上がれば太りずらくなりダイエット効果もUPします。

食物酵素を効果的に取る為に注意しなければならないのは酵素は熱に弱いという事。
約50℃~変性し分解してしまいます。ですから酵素を多く摂りたいならばなるべく
生で食べるという事が重要です。最近はローフードという概念が広まりつつあります。
食品をロー(生)で摂取する事により酵素やビタミンを効果的に取る食生活を送る人を
ローフーディストと言います。

ローフードはそういうメリットがありますが、あまり拘りすぎると、食べ物が限定され
栄養の不足や加熱調理することで、効果や吸収力が増加する栄養素もあるため
加熱食品とローフードをバランス良く摂取することが望ましいと思います。栄養素の
偏りが起これば根本的な体内での酵素の生成にマイナスにもなります。
何事もやり過ぎは良くないという事。良い事もやりすぎればデメリットが出てくる
という事です。

あとは酵素の中にはビタミンCを壊してしまう酵素もあり、たとえばニンジンや
キュウリの皮に含まれる酵素。ビタミンCを壊したくないなら献立の組み合わせを
うまく考えたりニンジンはさっと湯通しするとか、キュウリの皮を剥くとか
工夫しましょう。

自分の食生活を振り返ってバランス良くローフードを活用しましょう。

ただし本当の意味で健康でいる為には食物だけに拘るのは間違いです。精神的な健康と
食べ物、運動そして休養。この4つがそれぞれ重要であるのです。



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