最新の記事一覧

--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

12/30


ウチは昨日が仕事納め。今日から3日間のお休みを頂きます。今年は自分にとってみじかな親族や知り合い、知り合いのご家族が多く亡くなった年でした。

僕にとっても悲しく淋しい年だったけれど死はけして不幸では無く、故人にとって死は旅の終わりであり、卒業。そこで人生が終わる訳では無く生きる側面が変わるだけ。その人の歩みは場所を変えこれからも続いていく。

大切な事は故人が生前、お互いの歩みの中でたくさんの様々な経験や学び、感動を与えてくれた事への感謝。

そして故人が安心できるような生き方をする事。故人無き後、供養の仕方や整理、相続などで親族で揉め事やトラブルなんて事も少なくありませんが、故人はこの世を去ってもその人はその人。何も変わる訳でも特別な存在になる訳ではありません。

供養とは線香を手向ける事でも経を読む事でも供物をあげる事にあらず。真の供養とは新たな気持ちで前向きに、そしてぶれずに強く生きて行く事。幸せだと思える人生を歩んで行く事。又はその為に努力して行く事。

故人ならどうすれば安心してくれるだろう。どうすれば喜んでくれるだろう。そう考えれば供養とは何なのか、どうすれば良いか自ずとわかる。
スポンサーサイト

12/07

昔、血液検査で一か所引っかかった数値があった。医者は毎週大量の薬を処方した。僕はその薬の量に疑問を抱き自分で調べてみた。すると確かに僅かに高い値。しかし通常は生活習慣で気をつける範囲内で投薬の必要のない数値である事がわかった。

以前、車を運転中に後ろから追突されて軽い鞭打ちになった事があった。数週間で痛みも取れたので主治医に今日で通院は終わりにしますと言った。すると医者はこう言った。「じゃあ、シップと薬、数か月分出しておきますね。使わないと思いますが常備薬として使ってください。」

ジョギング中に足を痛めた事があった。一応レントゲンを撮った所、痛めた場所に白い影が映った。医者は唸りながらこう言った。「これは切開して中の組織を取って検査に回さないとダメですね。」僕はその判断に納得いかず後日、違う病院で見てもらった。その結果「これは走りすぎで骨膜が剥離しただでけですね。少し休めば自然に治ります。」

ある人が親子で釣りに出かけた。そこで父の投げた釣りの仕掛けが子供の頬に引っかかった。慌てた父親は子供を抱き急いで病院に駆け込んだ。医者はすぐに手術だと言って釣針を頬の肉ごと切り取った。よく考えてほしい釣針は貫通していればどちらか一方をペンチで切断すれば難なく抜けるのだ。

勿論、こんな事ばかりでなく患者さんの立場に立ったアドバイスや判断をしてくれる立派なお医者さんたくさんもいます。何故こういう事になるのか。これらの話にはある共通した原因がある。みなさん感じる事がそれぞれおありかと思います。これに関しては割愛しますが大切な事は

病院はあくまでサポートをうける場所であり、病気だろうがケガだろうが治すのは病院でもお医者さんでも薬でもなく、自身の身体の免疫が自分で自分を治すのである。何の根拠もなく医者の言う事を聞かないのは問題ですが、自分の病気や飲む薬くらい自分で勉強して最終的な判断は自らの感性にしたがい判断すべき。お医者さんにまるっきり依存するのではなく、病気は自分で治すものだという認識が大切。そういう認識があれば自然と勉強するはず。また様々な生活習慣を見直し気をつけるようになるはず。





理想の夫婦

カテゴリ:人生哲学

10/19

​よく夫婦の問題の相談に対してあーしなさい、こーしなさいと事細かにアドバイスするカウンセラーを見かける。自分も相談にのることはあるが基本的なアドバイスはしても夫婦内の問題に口は出さない。

何故なら、夫婦間の悩みを抱える事自体が夫婦である事の意義みたいなものだから。様々な問題や悩みを共に切磋琢磨しながら乗り越え成長する。その為に夫婦になったのだ。

結婚する時にどんな時もお互いを支えあって生きていくと誓ったのだからよっぽどでないかぎり他人が口を出すべきでない。

「理想の夫婦」って皆さんはどう言う夫婦だと思いますか?

一般的に考えるのはいつも仲が良くて同じ方向を向いていて幸せに満ち溢れ、なんて考えるかもしれませんが

僕は理想の夫婦とは
考え方の合わない夫婦、価値観の合わない夫婦、趣味の合わない夫婦、食べ物の好みが合わない夫婦などとにかく正反対な事が多い夫婦を言うのだと思う。

そこには恋愛や自分にとって都合の良い愛と言った子供じみた愛だけでは到底うまくやって行けない大きな壁が存在する。

そこでうまくやって行くには「お互いの成長」と「本当の愛」を育んで行く事が必要になって来る。

人は何の為に生まれて来るのか

やりたい事をやる為?

楽しむ為?

幸せになる為?

それもまた一興

しかし本当は全ての人に共通した根本にある大切な目的がある。それは「自身の成長」そして「本当の愛を学ぶ為」

だから、この事を人生の最大の目的に出来る人は最も悔いの無い生き方が出来る人です。

言わばこの世でしか味わう事が出来ない負荷を経験し自身を成長させたくてみんなこの世に生まれて来る。

では負荷とは何か。
人種の違いも国の違いも仕事も人間関係も夫婦も男女関係も親子関係も病気もありとあらゆるものがそのお題です。だから人生に苦難があるのは当たり前。その経験の中から自身を磨きたくて生まれて来る。

人はこの世で自分と違う人格、人間性と対峙する事によって学び成長して行く。

男と女は脳の発達場所に違いがあり、それによって考え方の違いや感性の違いが生まれる。そこに育ちの違いが加わり男女には様々な葛藤が生まれる。因みに異性っぽい性格の人は脳の作りも異性っぽい

最初は恋愛と言う方便で仲が良くてもお互いを知って行くうちに葛藤や衝突する事が多くなる。そこでいつまでも恋愛と言う子供じみた愛や自分にとって都合の良い愛から成長出来ない夫婦だとその関係は簡単に崩れてしまう。

様々な苦労の中で一歩また一歩、お互い相手に対する思いやりや理解を育んで行かなければその夫婦の未来はない。

夫婦関係のどん底の中、どちらかに本当の愛が光りだす事がある。相手の未熟な部分も未熟な部分として認める愛。相手の成長を祈り暖かく見守る愛。するとその愛に感応して相手の中にも本当の愛が目覚め始める。

よく、人を変えようと思う前に自分が変わりなさいと言うでしょ?それはこうゆう事。

夫婦と言うのは必ずお互いにとって相応しい相手と結ばれるようになっている。 相応しいとは、相性がいいとか気が合うとかと言う意味では無く、お互いにとって成長の糧となる最良の相手と言う意味です。

ちゃんとその人に応じた苦労はするけれど努力次第で何とか乗り越えられる限界すれすれの相手。強すぎず弱すぎず丁度良い負荷の相手が縁になる。

逆にどんなに望んでも互いの成長の糧とならない相手とは縁が続かず結ばれないものです。

だから、様々な「相性が悪い夫婦」ほど共に苦労を乗り越えて行く器とより大きな愛を育む可能性を秘めた夫婦。それだけ大きく成長できる可能性を秘めた夫婦だと言えます。

本当の人生の目的を知れば、そう言う夫婦が理想の夫婦だと言う所以が分かって頂けると思います。

しかし、そう言う夫婦はよくよく人生のどん底を経験する事が多いものです。相手を理解出来ない、どうしても譲れない。衝突し憎み合い、まさに何度も夫婦の危機を経験しそれに追い打ちをかける不運な出来事など。

但し、誰もが通る当たり前の苦労を幼稚さ故に苦難と勘違いしている人はコレに当たらず。

そんな営みの中でお互い一歩一歩、相手への思いやりや理解を育み愛を学び、助け合い本当の幸せを一つ一つ見つけていく。そして本当の意味での夫婦へと成長して行きます。その学びは連れ添っている限り一生続く。

結婚を幸せの終着駅のように思っている人もいるが結婚とは「試練」です。結婚に幸せがあるとすればその試練を乗り越えた先そこにしか本当の幸せはありません。

数多くの苦難を乗り越えて来た夫婦ほど大きな成長と強い絆が育まれる。いつか別れの日が来た時には何にも勝るかけがえのない感動を手に出来る夫婦になるに違いありません。

ただ大切な事は夫婦でいる事ではなく、独身だろうがバツイチだろうが再婚だろうが、そこにたくさんの学びと成長があるか否か、それが一番重要な事です。

学びと成長の無い人はどんな境遇に変化してもダメなものはダメ。学びと成長のある人はどんなカタチであれ、しっかり地に足をついた生き方が出来ているものです。

食と健康

カテゴリ:食と健康

11/19

ローフード、ベジタリアン、ビーガン、マクロビ、ノンケミカル
健康食品など食事を主眼においた健康法が色々ある中でそれらを
実践する人の中にどう見ても健康そうには見えない人がいる。

しょっちゅう、あっちが痛いこっち痛い。頻繁に風邪をひいては
なかなか治らない。身体に発疹が出たとか。歳相応かそれ以下の
老化現象を抱えながら、グループで集まっては若い、若いと
お世辞の言い合い。

確かに色んな食事療法には健康の理に適ったものが多く存在するのは
確か。でもそれが健康に結びついていないという事は、
何処かに間違いがあるという証拠。

僕はそう言う人の中には盲目的で極端な人が多いと感じる。
多方面から学んで自分自身で考える事をしない。いつまでも古い迷信
にしがみついて、一向に自分の身体の状態から学ぼうとしない。

健康の常識は日々進化している。体に悪いと思われていたものが
実は良いものだったり、良いと思われていたものが悪かったり
常識が非常識になっている事はごまんとある。

本当に健康に気を使っているならばもっと学ぶべき。古い教えの
中には時代は変わっても変わる事のない自然の摂理に調和したもの
がたくさんある事は確か。しかし、その教え全てが正しいという
保証は何処にもないのだ。だから学んで考えて自分の経験の中で
確信したものだけを信じる事が大切だ。

よくSNSなどでどこどこのハンバーガーやポテトが身体に悪いとか
牛乳は飲まない方が良いとかどこどこのパンは食べない方がいいとか
言っている人を見かけるが僕はそう言う人を見ていつも「
愛の無い人」「想像力の欠如した人」だなあと思う。

それらの食品に関わっているたくさんの人の事を考えた事があるの
だろうか。牛乳を例にとってみると、今は高齢化や後継者問題などで
酪農家は大変な時代。そんな牛乳に携わる人の生活を脅かすような
発言をその人の苦労も知らず呑気に繰り返す。正しい選択では無いが
仕事がだめになって命を絶つ人だっている。みんなそれくらい仕事に
自分の人生をかけて取り組んでいるのだ。

牛乳のみならず、もしバター、チーズ、生クリームヨーグルトなどの
乳製品が手に入りずらくなれば、それによって困る職業の人は
いくらでもいる。

はたしてそれらの職業の人を目に前にして同じことが言えるのだろうか?
反論されても言い返すだけの信念はあるのか?無いなら軽はずみな発言は
慎むべき。

確かに昔言われていたような牛乳、体にいい神話は最近の研究で変わり
つつあるし、健康的に良くないとされる成分を含んだ食品はたくさん
ある。

しかし、それはある一定の許容量を超えて身体に蓄積された場合であり
たまに添加物の入ったものを食べようがトランス脂肪酸の入った食品を
食べようがアクリルアミドを含む食品を食べようが人間の身体は許容量
を超えないないかぎり、身体に良くないものを排出したり中和して健康
を保つようにできているのだ。

普段から食材の表示を見る癖をつけて添加物をなるべくさけたり
なるべく農薬や防かび剤を使っていない作物や果物を選んだりする事は
大切ですが、極端に神経質になる必要はないという事です。

では健康でいる為には食べ物にどんな事に気をつけていればよいのか
きっと誰でもなんとなく肉食は体に悪く菜食は体に良いとは思って
いるのだと思う。

肉食過多の何が悪いのかと言うとまず、血液を酸性に傾けるという事。
血液が酸性に傾くとまず血液がドロドロ状態になる、また免疫力が低下し
ウィルスやバクテリアに弱くなるし、ガンの発生率も高くなる。

尿のphも酸性に傾ける。尿が酸性に傾くと尿酸が尿に溶けづらくなり
尿酸値が上がり痛風や尿管結石、腎機能低下の原因になる。

また中性脂肪やコレステロールも増えやすい為、動脈硬化に関連した
様々な病気の要因になる。

野菜に比べ消化に時間がかかる為、消化の前に腐敗がはじまり毒素が
排出され腸内環境が悪くなる。

肉の焦げ自体に発がん性があるなどがあげられる。

逆に野菜や果物はは血液や尿をアルカリ性に傾け、先に述べた様々な
リスクを低減させる。

肉を食べても野菜や果物の食物酵素が消化を助け腸内環境を改善し
食物繊維が脂肪の吸収を抑える働きをする。

ファイトケミカルなどの抗酸化成分が活性酸素を中和し、老化や
様々な病気を防いでくれる。

だから基本的に野菜中心の食生活は健康にプラスに働く。普通はだまって
いても動物性の食品が多く野菜が少なくなる傾向になる事が多い
から意識して野菜を多くとるように心がける事はとても良いこと。

中にはベジタリアンやビーガンといった人もいますが、それ自体悪い
事ではないと思うが、たんぱく質や脂質、ビタミンB12や亜鉛
などの栄養不足に気をつけなければならない。だからそういう人は
良く勉強してかなり気を使った食事にしなければ、ほとんどの人が
十分な栄養を摂取できていないのが現実だ。

自然界には肉食動物もいるのになぜ人間は肉食が多くなると健康に
よくないのか。それは人間は自然界の頂点に君臨する存在であり愛が
あり理性がある生き物である。実はそこに動物達を大切にしていかな
ければならないという自然の摂理が働いているのです。だから肉食
のし過ぎは体にマイナスになる法則が働いているのです。

肉食は食べすぎれば健康リスクが多い反面必要な栄養素を気軽に
摂れるというメリットがあります。特にスポーツをしている人に
とっては必要な栄養素摂取にとても役立つ。それにたまには焼肉や
焼き鳥とか美味しい物を食べたいですしね。自然の摂理は人間に
自由意志というものを与えてくれています。どういう食生活を
するのも自由です。しかしそれによって自身に帰ってくるものも
自然の摂理にしたがい間違いなくそれ相応の結果が帰ってくる事
という事だけは心得ていなければなりません。

魚にも少し触れますが魚に脂分に含まれるEPA・DHAなどの
ω(オメガ)-3脂肪酸には、血中の中性脂肪や悪玉コレステロール減少
させたりインスリンの分泌異に対する改善効果など数々の健康効果が
発見されています。一方、魚は肉食よりもプリン体を多く含む場合が多く
尿酸値が高い人は注意。特に運動量の多い魚に多い(魚卵は大丈夫)
痛風や尿管結石、腎機能低下などのリスクがありますので摂りすぎ
には注意。

ちなみに尿酸値が高い人はプリン体を含む食品を控える事も大切ですが
もっと大切な事は摂取するプリン体よりも体の中で生成されるプリン体
に気をつける事が大切。実は食べ物から取り込まれるプリン体からつく
られる尿酸は全体の20%ほどに過ぎず、残りの80%は体内にあるプリン体
を原料にしてつくられています。気をつけたいのは砂糖の摂りすぎ
とお酒の飲みすぎ。それらの代謝によって多くのプリン体が作られる
事になります。あとは過度の運動も尿酸値が上がります。

尿酸値で気をつけなければいけないのは腎機能の低下だ。痛風はその
危険信号にすぎません。尿酸は腎臓のろ過機能をダメにして行くつく先は
人工透析という事になります。

また低カロリーで免疫賦活及び抗腫瘍作用、抗酸化作用、コレステロール
と血圧の降下作用、抗アレルギー作用、抗菌・抗ウイルス作用など
多くの優れた効果のある菌類、きのこを積極的に摂る事も大切です。

世の中には健康食品、健康補助食品、サプリメントなど様々なものが
出回っています。あなたが信じて摂取しているものにどうこう言う
つもりはありませんが、神様(自然の摂理)はお金がなくても
高価な食品や薬がなくとも自然の中に健康に必要なものをちゃんと
用意してくれているものです。健康はお金のある人の専売特許では
ないという事です。糖尿病という様々な合併症の危険がある厄介
な病気があります。きわめて改善しずらいこの病気に優れた効果
のある植物が、その辺の道路っぷちに普通に生えている事を知って
いるでしょうか。その効果でインシュリン注射がいらなくなるほど改善
した人が何人もいるのです。

食事に神経質になりすぎるのもよくありませんが
健康に対してあまりにも無頓着で何も気にせず食欲の赴くままに
飽食を繰り返していれば、いつか必ず健康に悪影響が出てきます。

健康はあなただけの問題ではありません。僕の祖父と曽祖父は共に
脳梗塞により何十年も寝たきりの生活でした。言葉も話せず
動くこともできず、思うような食事もできず床での生活はとても
大変なものだったに違いありません。またそばで介護する家族の
負担は図りしれないほど大変なものです。介護は自身だけでなく
家族の生活も一変させてしまいます。ですから自身の身体を大切
にする事はあなたの大事な家族を大切にする事と同じ事です。

病気は様々な要因が複雑に絡み合ってなります。どんなに健康に
気をつけていてもなるときはなります。しかし生活習慣に気をつけて
いればならなかった病気ももちろんあるはずです。普段から健康に
気をつけた食生活を共に頑張っていきましょう。


11/11

今現在、僕の体重は身長167cmで58kg、学生時代陸上競技で短距離選手
だった時と同じ数値。一時期、56kgだったがウェイトトレーニングで
筋肉量が増え+2kg増えた格好です。

28歳の時に不規則な生活をしていた影響で基礎代謝が一気に低下し
太りやすい体質になり、冷え性になった。最大で体重が67kgになった
事もあります。

食事制限や運動で痩せる事もあったがリバウンドも何度も経験した。
しかし、現在は食事にあまり気をつけなくとも運動を休んでも殆ど
体重が代わらない体質になりそれと同時に冷え性も解消された。

その辺も含めて今日は運動についてお話したいと思います。

今の世の中、色々な情報が溢れています。人によって言う事も様々ですが
僕は僕なりの経験の中から確信してきた事をご紹介しましょう。

運動は体に良いという人もいれば体に悪いという人もいます。実は
運動には必ずプラスになる側面とマイナスになる側面があります。
では実際やるべきか否かという事ですが、それはまずその人にとって
運動がどの程度必要なものであるかという重要度の問題になってきます。

運動には摂取したカロリーと消費エネルギーのバランスを保ち様々な生活習慣病
の予防に効果があります。運動によって筋肉や骨も鍛えられ細胞も活性化
し様々な体の機能の維持に繋がります。適度な運動適度な負荷は細胞内の
ミトコンドリアを活性化し体の活力、スタミナがUPします。その効果をスポーツに
応用したのがインターバルトレーニングです。また気分転換やストレスの
軽減にも効果があるでしょう。これは運動によってアドレナリンやセロトニンといった
神経伝達美質が脳内麻薬的な働きをする為です。ただし、いつまでも
日ごろの情緒不安定の解消に運動の脳内麻薬に頼るようではいけません。

一方運動にはマイナスな面もあります。まず活性酸素を発生させる要因であること
があげられます。活性酸素は老化や様々な病気の要因にもなるものですが
特に激しい運動、苦しいまでする運動は多くの活性酸素を発生させます。
その点ではマラソンも有酸素運動とはいえ身体にはマイナスという事になります。
僕も普段ジョギングをしていますが大会には出ません。休日の問題もありますが
健康の為という目的でやっている事なので競技には出ないのです。

また運動は様々な生体反応にかかわっている酵素を大量に消費してしまうという
側面もあります。人間には一生に使える酵素というものが決まっていて激しい
運動を長年続けているとその潜在酵素が枯渇してしまう危険性があります。

近年、酵素を摂取する健康法が注目されていますが食べ物から摂取する
酵素は身体の中で働く様々な酵素の代わりに働く訳ではなく、せいぜい
消化酵素の手助けになる程度であり、自身の消化酵素を節約できる分
他の所で働く酵素を増やせる程度なのです。だから酵素という観点から
考えた場合もっとも大切な事は摂取する事よりも酵素を無駄に消費しない
生活習慣だという事。他に酵素を消費してしまう生活習慣として大量の
アルコール分解酵素を消費してしまうお酒の飲みすぎなどがあります。

だから激しいスポーツをしてきた人に意外に短命な人が多かったり心筋梗塞など
の突然死も多いのもそんな理由が考えられます。長年の過度の運動は
老化も早め、ケガもしやすくなり、治りにくくもまります。風邪にもかかり
やすくなり治りずらくなったりもします。また消化酵素が働かなくなり
胃腸が弱くなる事もあります。それは学生時代過酷な運動を
してきた僕が自分の身体で感じて来た事だから言える事なのです。

このように運動にはメリットとデメリットな面がある事がわかると思いますが
では実際どうなの?という事ですが肥満や動脈硬化などのリスクを抱えた人
又は予備軍の人にとっては多少苦しい運動をしたとしてもメリットの方が
大きいと言えるでしょう。

逆に健康体な人にとってみれば過度な運動はマイナスでしかないと言う事です。

ただ趣味でマラソンや色々なスポーツを楽しむ人は大いにやっていいと
思います。それがその人にとって人生をより豊かに有意義にするものであれば
たとえ健康リスクがあってもそれだけでメリットが多い事になるでしょう。

まとめると運動=健康と単純な事ではないという事がおわかり頂けたと思います。

大切な事はバランスと調和であり、体形は太りすぎても痩せすぎてもよくありません。
脂肪は悪という観念にとらわれている人も多いですが貯めすぎればよくないだけで
脂肪も様々な生体反応にかかわる大切なものです。最近注目されている
アディポネクチンという様々な生活習慣病を予防する長寿ホルモン
は脂肪細胞から分泌される事がわかっており、痩せすぎて脂肪が極端に少ない
とあまり分泌されなくなります。かといって脂肪を増やせばいいというわけでなく
脂肪細胞が肥大する事によって血管が窒息しこれまた分泌の妨げになります。
その点でバランスのとれた体形でいる事が重要だという事が言えるのです。

「運動しなきゃ」と思っている人は多いと思います。運動で一番大変なのは
まず腰をあげる事です。やるまでの決心です。もし運動を始める事ができれば
今度は少しづつ自分のできる範囲から始める。少しづつ体力もついて来れば
運動量も増やしていけます。運動はダイエット期間のイベントではいけません。
効果があったからと言ってやめてしまえばすぐさま逆戻りです。運動は
その人の生活習慣、生活の一部ににならなければ意味がありません。運動を
する癖がつくと、今度は運動をしないとしっくりこなかったり、物足りなくなり
せずにはいられなくなります。そうすれば大成功。運動しない癖から運動する
癖へ替える事。そこがポイントです。

一つオススメなのがインナーマッスル(体幹)を鍛える方法。それに効果的
なものが腹式呼吸。ちょっとしたコツがいりますが運動よりも効果があります。
運動と組み合わせる事でさらに効果が高まります。インナーマッスルを鍛える
と基礎代謝を大きく上げる事ができます。生活活動代謝は30%ほどですが
基礎代謝は実に一日の代謝の70%をしめる訳ですから効果は絶大です。
僕はこれを取り入れるようになってから太りずらい体質になり冷え性もなくなりました。

健康でいる為には精神的な要因も大きいですが、生活習慣も大事な要素です。
この世に生をうけた時に大切な経験を積むために頂いた大事な身体ですから
最後まで大事にして生きていかなければいけませんね。

















プロフィール

全記事表示リンク

最新コメント

カテゴリ

メールフォーム

最新トラックバック

全記事表示リンク

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。